大昔も現在も日本人の主食はやはりお米である。
安定した生産量に担う消費がかかせない日本国で有一の100%生産供給出来る農産物であります。しかし現在のお米に対する嗜好も半世紀まえでは食糧難の大変な時代があり今の東南アジアのような飢餓ではないにしても食べるて生きてゆく大変さを経験し、そうならないためにも安定した食料供給をする為に農地の整備が行われ、世界有数の農業生産国となり過去の大きなリスクを又背負わない為にも農業の果たす役割を皆さんに理解いただきたい物です。
しかし最近は大きく変わり、国益に伴う農産物の外国輸入依存性が非常に高くなり安い価格に押され食の原点である地元でとれた物を地元の人々が消費する地産地消がないがしろにされているのも現実であります。
私は石狩に住み農地を耕す一農家ではありますがこのページを見ていただいた方にこのような現実の上で作付けしているお米について語りたいと思います。
最近は本州米と大きな味の差が無くなり、粘り、つや、食味が向上し安値な北海道米が定着しておりますその中で、私達石狩産のほしのゆめ、きららを100%使ったカムカムの販売をJAいしかりで行っております、個人的にも自分のアンテナショツプとしてほしのゆめ2kg入りのお米販売も行いながら食味を落とさない安全で、生産者の顔が見え消費者に喜んでもらえる事が最高のご褒美だと考え頑張っております。
厳しい石狩の冬がすぎ春になり土が見え始れば、種の準備、ハウスかけ、種まき、育苗、水田耕起、田植えと目の回る忙しさが過ぎ夏になれば白い小さな花が咲き実りの秋、黄色く色づいた稲穂をみる9月になれば最高の満足感に浸ります。これで価格が良ければもつと良いのですが・・・
こんな思いをしながら家族で農作業をしております |
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